薬用化粧品

エイジングケアタイプの美容液を選ぶ時は、効果が明確わかる薬用の化粧品を使用するようにしましょう。

コスメの場合は一般の化粧品が「肌に弾力を与える」などの漠然とした表示内容や宣伝文句が書かれていることがありますが、医薬部外品だと、「メラニン色素生成を…」のように、細かく説明された文章を表示しています。

化粧品の目的は、顔や体を美しくすることを前提として開発されています。
なので、具体的な効果や効能は表現できません。
そのため、商品や商品PRの広告などでは、どうしても漠然とした、曖昧な書き方になってしまいます。

一方、医薬部外品は「殺菌消毒」、「シワやたるみ防止」などとしっかりした表示が記載されています。
メーカー側は消費者に商品の目的やその効果・効能をはっきり伝えることができるので、消費者側は目的に合ったものを選び、購入することができます。
これは薬用化粧品のメリットと言えます。

エイジングケアの場合、肌のトラブル(シワやくすみ)など明確なことが多いので、購入すべき化粧品が選びやすいという面もあります。
若い頃の肌を取り戻すためには、やはり薬用化粧品を選んだほうがいいでしょう。

使用量について

エイジングケアをする上で、美容液は必要不可欠なものです。
美容液は、用法や容量を守って、正しく使うことが大前提です。

ただ美容液を使うときは、使う量をケチケチせず、たっぷり使うようにしましょう。
もちろん説明書に記載されている容量を守ることが前提ですが、もったいないという理由で少なめの量で長期間使い続けよう、と考えて使っていると、効果を出すことができません。

使用する時は手の平を使って顔全体に優しくなじませるような感じで使用しましょう。
おでこは上、頬や目元はセンター部から外側へ、そして口元は顎の下から上へ向けて優しくマッサージしていきましょう。

肌の保湿や美白など、目的に合わせて2種類の美容液をつけるときは、油分が多量に含まれているものを最後に使用すると、それぞれの効果を妨げることがありません。